今住んでいる賃貸には日本でなかなか見ないタイプのオーブンがついています。
なんならホテルにいる時も備え付きのザ・オーブンが入ってました。
日本だと電子レンジ+オーブンかガスコンロ+グリルが一般的なんじゃないかと私は思っています。
ホテルにいる時からオーブンとレンジ分ける必要ある?と疑問に思っていたのですが、物件内見で殆どの家がこのタイプなのでこれが標準装備であるらしい。
たしかに、スーパーに行けば丸鶏、塊肉の宝庫、これを調理するには日本式では足りないのかもしれません。
最近ではガンガン使っています。
郷に入っては郷に従え、オーブン料理をマスターして日本に帰りたいと思うこの頃です。
まず最初の難関、摂氏華氏。
謎の記号。
一応正解は、ドアのところにあったりします。
基本的に調理は350℉、1番左の火と扇風機マークのものを使ってます。
中はこんな感じです。1番下と上のトレーは自分で買ったものです。
下のトレーをメインで使いたかったのですが、トレーのサイズ表記に横の持ち手が含まれていなくて、今の場所にしか入りません😑
オーブン本体の汚れ防止になるので入れてあります。
オーブン奥にはファンがあって、扇風機マークにするとこれで熱を均等に行き渡らせているようです。
個人的にはタイマーで止まるシステムが欲しいところです。
ちなみに電子レンジはパナソニックさん。
中はターンテーブルです。
さて、今日は何をつくろうかなぁ…